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けたるっちの自転車奮闘ブログ

トレーニングとレースとリハビリの記録。

第11回 Mt.富士ヒルクライム

Mt.富士ヒルクライムに出場しました。

 

予報通りの快晴で、絶好のヒルクライム日和。

寒さに弱い自分にはとてもありがたい。

今回で7回目だけど、こんなに天気に恵まれたのは初めてかも。

 

起床時体重は55.5kg、P/W4.86。

コンディションは間違いなく今期のベスト。

前日に一睡も出来なかった事を除いては・・

 

4:50分に宿を出発し、30分かけて会場まで自走。

荷物を預けてスタート地点に向かうと、まだそんなに並んでいない。

結構前の方に自転車おけた。

集団に乗りそびれないためにも、整列はとっても重要です。


主催者選抜、女子に続いていよいよ第3ウェーブがスタート。

が、 前を見ると女子の大渋滞が起きてるよ、、

案の定、計測開始地点に到達する前に渋滞に巻き込まれた。。

とても走りづらい、、ここはスタートの間隔をもう少し空けて欲しいですね。

危険だし、タイムにも影響するので。

 

渋滞を抜けるまでは慎重に行き、料金所を抜けて道幅が広がったところでペースアップ。

ほどなくしてナカメラさんを含む集団が出来た。

とても良いペースだ。

ここから落ちないようにしなくては。

しばらくすると、後方から速い集団がやってきた。

よっしーさん、クマーさん、パパクライマーさん、マスラオさん、、、、蒼々たるメンツ。

ここに乗るのは自殺行為と分かっていたけれど、博打のつもりでいざ乗車w!

 

パワーは290W弱。

自分のFTP270Wを軽くオーバーしてるが、15分くらいまでなら問題なさそうなのでとりあえずいってみる。

で、いっぱいいっぱいになる前に離脱して自分のペースに戻す作戦。

その時には同じように千切れた人で数名の集団を形成できるだろう。

仮に単独になったとしても、後ろにもまだ速い人がいるので心配はない。

 

それにしても皆さん素晴らしいフォーム。

じっくり勉強させていただきました。

 

1合目駐車場あたりで、前を走っていた人が千切れかけた。

それに合わせて自分も集団から離脱。

後ろを見ると2〜3人。

ここからが本当の勝負

ゼッケン番号はみんな自分より若い。

この中で一番弱いのは俺だろうな。

必死に食らいつくのみ。

 

1合目の通過タイムは予定より1分早い16分。

ここで稼いだタイムを出来るだけキープしたい。

3つくらいの小集団がくっついたり離れたりの展開で、2合目、3合目とも1分のアドバンテージをキープして通過。

ペースは順調だが、既に脚には限界が近づいている感じ。

 

キツい、、とてもキツい。

 

3.5合目付近からしばらくは前に出ることが出来ず、完全ツキイチでした。

すみません。。

 

大沢駐車場は予定より50秒早く通過。

しかし身体は限界。

脹ら脛はピクピクしてるし、手首から先が痙攣してシフトチェンジもままならない。

こうなったら、全神経を体幹に集中してペダリング

なるツル練でも何度もやってきた。

辛い場面もこうすれば結構耐えられるし、ケイデンスを維持出来る。

 

山岳スプリット区間を過ぎ、最後の平坦前の上りへ。

ここが踏ん張りどころと言い聞かせ、ゴールのつもりで頑張る。

後ろの集団も合流し、10名超の集団となっていよいよ最後の平坦へ!

 

うおー速い!!気持ちいい!!!

辛さは吹き飛んでアドレナリンが出てきた。

あとはゴール前の上りでもがくのみ。

腰を上げた瞬間に攣る事は目に見えてるので、シッティングのままスプリント。

フロントをインナーに入れて高回転でもがく。

スプリント苦手な自分としては珍しく数名を抜いてゴール!!!

 

タイム:1時間7分52秒

男子40歳〜44歳クラス3位(出走1,151名)

Avg. 248W

xPower 251W

 

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 ほうとうセットいただきました。

 

大満足の結果。

現時点での実力は出せたと思います。

 

しかし寝てないのに良く走れたもんだw